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032:世界(風天のぼ)
父の住むとおい世界の空のいろさくらの花をみあげているか

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031:てっぺん(風天のぼ)
相場師の「てっぺん野郎」にあこがれたかつてのわれは海を見ている

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030:牛(風天のぼ)
草だけであんなにおおきな牛になる。うしになりたい。牙をもつ牛

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029:くしゃくしゃ(風天のぼ)
くしゃくしゃにまるめたチラシくしゃくしゃにまるめられない心のかわり

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028:透明(風天のぼ)
透明になりしわが父みあげれば冬の夜空でほほ笑んでいる

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027:既(風天のぼ)
おおよそは既にできてるような春 私らしくもない風にのる

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026:コンビニ(風天のぼ)
まんかいのさくらのしたでコンビニのべんとうたべて手をふっていた

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025:氷(風天のぼ)
池の面の氷のしたにいる鯉の尾がうごきだすきさらぎの午後

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024:天ぷら(風天のぼ)
立ち食いの天ぷらそばのつゆの色 昭和の街へたしかめに行く

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023:シャツ(風天のぼ)
ハーモニカをシャツ一枚で吹きし夏 母のミシンの音を聞きたし

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022:職(風天のぼ)
職退けばこころの真中に進みたし弥生に入りて草の芽さやか

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021:くちばし(風天のぼ)
肉を食うからすの太きくちばしに反射している冬の朝の日

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